説明
この豆はこんな味。ここだけ読めば大丈夫！
注目度の高いダブルアナエロビック
ファーメンテーション！！
驚きをくれるコーヒー。
ポストハーベストでの味づくり
＝嫌気性発酵や乾燥方法に工夫を加え、
異なる風味を作り出す
★浅煎り
柑橘系の明るい酸味。ラムネ。ピーチ。
ライチのような風味。
酸味がきれいに広がる。しっかりとした甘味。
ミルキーで特徴感があり、バランスが良い。
★中煎り
イチゴのチョコレート、ピーチ（黄桃）、
ライチのような風味が広がる。
酸味が少し落ち着いてバランスが良くなり
、飲みやすくなる。
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★コーヒー生豆専門商社にて、わずか１分で売り切れてしまいました。
今回仕入れ分なくなり次第終了となります。
今回は最も人気のライチロット。
注目度の高いダブルアナエロビックファーメンテーション！！
驚きをくれるコーヒー。
★ポストハーベストでの味づくり。
現時点でフレーバータイプによってライム、レッドプラム、ライチなどをコンスタントに作ることができ、今回は”ライチ”にあたるロット
＝最大の特徴 ポストハーベストでの味づくり＝
収穫後のプロセスは標高1,930mに位置するEl Paraiso農園で行っています。
嫌気性発酵や乾燥方法に工夫を加え、異なる風味を作り出しています。
チェリーの状態で48時間、18度の温度下で嫌気性発酵を実施し、脱果肉後96時間、19度の温度下で再度嫌気性発酵しています。
水洗工程では、初めに40度のお湯で洗い、その後12度の水で再度洗っています。
乾燥工程では、温度35度、湿度25度の環境下で34時間乾燥させ、水分値11％にしています。
生産地：カウカ県ピエンダモ地区
標高 ：1,700m以上
生産者：Diego Samuel Bermúdez （ディエゴ・サムエル・ベルムーデス）
Diego Samuel Bermúdezは2006年にコーヒービジネスの魅力に取りつかれ、資金には乏しかったものの自己実現への熱意をもってコーヒーづくりに取り組んできました。コロンビアのアナエロビックの第一人者と呼ばれています。今日ではポストハーベストでの味づくりを徹底的に研究し、嫌気性発酵や独特の乾燥方法を用いて新たなフレーバーを創り上げ、年々その名を世界に拡げていっております。
※2018年 コロンビアCOE ダブルアナエロビックファーメンテーションにて精選したロットで10位入賞。
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